Life & Workstyle

通勤2時間という生活スタイルを自ら選んだ理由

片道2時間、毎日始発で通勤してます。

って自己紹介をすると、「えー!2時間も?!」と驚かれるか、「あっ…そうなんですかぁ…」とドン引きされるか、だいたいはそんな反応をいただきます。

関東圏だと2時間くらいの通勤ならけっこういらっしゃるかもしれませんが、僕が暮らしている東海地区ではかなり珍しい人種のようです。

でも僕は自ら片道2時間の長距離通勤生活を選んだ人間です。なぜそんな生活スタイルを選んだのか?2時間もかかる通勤中に何やってるのか?そんなことを『通勤2時間.com』というブログで発信しています。

長距離通勤がツラいって誰が決めた?

「長距離通勤はツラい」「無駄な時間だ」というのが世の中の一般的な認識だと思います。都市部では満員電車が常態化していることもあり、これが辛くて何もできない無駄な時間だと感じさせている最大の要因かもしれません。

地方でも東京ほどではないけど満員電車だし、東京に比べて路線や列車の本数が限られているため、事故や天災の影響を受けやすいというまた違ったツラさもあるように思います。

でも、ただただ辛いものと決めつけてしまっている気もします。世の中の言葉に飲まれている感じもします。

僕は自ら長距離通勤生活を選択した人間です。会社から自転車で20分の場所に住み続けることもできました。でも、あえて片道2時間かかる場所へ移住したのです。

もちろん長時間の移動はラクなことばかりじゃありませんが、その時間にやれることはたくさんあると思っています。現にこうやってブログを通じて発信することは、子育てしながら、会社員として仕事しながらも、毎日の移動時間を有効活用できているからに他なりません。

鼻から「ツラい」と決めつけず、自分らしい時間の使い方ができないか?とよく考えることが必要です。

僕が長距離通勤をする理由

書いた通り、僕は子育て中のパパでもあります。3歳児と0歳児が家にいると、家で落ち着いて何かをやることは、子どもたちが寝ている間を除いてはとんどできません。

でも、子どもたちとは有意義な時間を過ごしたいし、自分がいない間も妻はラクに子育てができる環境であってほしい。そう思って、地元へのUターンをしたのです。

でも、仕事まで変えてしまうと変化が大きすぎると思ったので、仕事はそのままで、住む場所だけ地元へUターンして、両親や親せきのサポートを受けられる地元に住みながら長距離通勤で会社へ通う生活が始まりました。

つまり、子育て環境をよくし、今の仕事も続けながら、さらには自分の時間(=移動中のブログ執筆)も確保するという時間と場所の使い方を僕なりに実現するのが長距離通勤という選択肢だったのです。

長距離通勤をするあなたへ

僕の長距離通勤の経験が少しでも誰かの役に立てるのなら…と思って『通勤2時間.com』というブログを書き始めました。

このブログで発信しているのは、長距離通勤するときに使っている便利なアイテムのご紹介、片道2時間の有効な使い方、そして通勤にまつわるコラムをざっくばらんに投稿しています。

これから長距離通勤を始める人の準備のために使ってもらってもいいし、通勤のお供に読んでもらってもうれしいなと思います。

誰もが快適に通勤し、通勤時間までも楽しくなるような情報発信ができたらと思っています。

これからの通勤の在り方

僕が長距離通勤を始めた3年くらい前は、既にテレワークという言葉は聞くことも増えてきていた頃だと思いますが、導入できている企業はまだほんの一握りだったんじゃないかと思います。

そんなテレワークの導入が、2020年のコロナ禍をきっかけに急速に進んでいこうとしています。僕は地元の三重県が好きだし、子育てのことや色々考えて地元に住み長距離通勤することが最良の選択だったと思っていますが、これからテレワーク活用がもっと進んでいったとき、地元に住むことを決意してよかったと思えるんだろうなと思います。

正直言って、これから世の中がどう変化していくのかまったくわかりません。コロナ禍で人の移動に関わるビジネスは大きく変化しようとしていますが、これは通勤の在り方についても大きく影響すると思います。

いずれにしても、誰もが自分らしい時間をより多く過ごせるように、僕なりに貢献できればいいなと思って発信していきます。コロナ禍をきっかけに、発信の方向性は少し変わっていくかもしれませんが。

ここまで読んでいただきありがとうございます。何か感じるものがあったなら、ぜひ『通勤2時間.com』を覗いてみてくださいね。