マルチ・ポテンシャライト
らしく、生きる。
ミニマリスト的思考法

小さな暮らし in the world

《本記事の概要》ドミニック・ローホー著 屋根ひとつお茶一杯という本を読みました.あなたは広い家と狭い家,どちらに住みたいですか?本書では狭い家・小さな暮らしを勧めています.小さく,シンプルで,幸せがギュッと詰まったような,そんな家に暮らしたいですね.

 


 

以前ご紹介したシンプルだから,贅沢の著者であるドミニック・ローホーさんの屋根ひとつお茶一杯という本を読みましたのでご紹介したいと思います.

屋根ひとつお茶一杯

”小さな暮らし”の良いところ

著者のドミニックさんはフランス・パリ市内のわずか14m2(おおよそ8畳くらい)の屋根裏部屋の様なところに住まれているそうです.日本のアニメ『魔女の宅急便』で主人公のキキが暮らしていたような部屋に憧れて,そこを選んだのだとか.

 

ドミニックさんは,小さな家・狭い家の良いところをいくつも挙げられています.例えば,小さな家は維持に手間がかからないこと,多くのモノを収納するスペースもないので持ち物が減り身軽になること・・・などなど.でも世の中には”広い家に住みたい”と思っている人が多いのですね.私も以前はそうでしたが,最近はこじんまりとした家に住みたいと心から思います.

 

本書では世界中の”小さな暮らし”も紹介されています.例えば,タイニーハウス,イギリスのミニ・コテージ,ニューヨークのワンルーム,そして日本の狭小住宅など.タイニーハウスという言葉は,実は私は本書を通して初めて知ったのですが,日本でも少しずつ知られ始めているようです.

 

どれも素敵な”小さな暮らし”です.Googleで”タイニーハウス”と画像検索すると,本当に様々な”小さな家”が見られます.これを見ているだけでも楽しいですね.素敵な家がいくつか出てきましたのでご紹介します.

 

世界の”小さな暮らし”

タイニーハウス

出典:mashable.com

 

タイニーハウスというのは,「小さな家」「狭い家」というような意味で,具体的には上の写真のようなコンパクトサイズの家や,タイヤが付いていて自動車で牽引できるような家のことを指すようです.

 

こちらはアメリカのアイダホ州ボイシという街にある,トレーラーを改造したタイニーハウスです.このウッディなテイストが私は好きです.玄関にある椅子で1日中本を読んで過ごせそうです.

 

コンテナハウス


出典:designboom.com

こちらは輸送用コンテナを改造したもので,コンテナハウスは店舗などにもよく利用されているみたいですね.コンテナハウスもタイニーハウスの一種と言えるものです.

 

私の密かな夢は,こんなサイズの自分の店を持つことです.小さなカフェでも出来たら最高だろうなと思っています.自分の好きなこういう建築物を眺めていると,いろいろな夢が湧いてきて楽しくなります.

 

ツリーハウス

出典:dezeen.com

こちらは中国にあるツリーハウスだそうです.ツリーハウスというと高い木の上にある”ゲゲゲの鬼太郎”の家みたいなのを想像してしまうのですが,最近はこんなお洒落なツリーハウスもあるのですね.

 

こんな大自然の中で過ごせるのもとても良い環境ですね.

 

おわりに

世界中の様々な場所で,小さな暮らしを実践している人たちがいます.日本でもこういう暮らし方が浸透する日はやってくるでしょうか.

 

屋根ひとつお茶一杯の中では他にも,”小さな暮らし”に似合うインテリアなども紹介されています.読んでいると色々と想像が膨らむとても楽しい本でした.

最後まで読んでいただきありがとうございました.