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プラレールとは?〜遊び方、誕生秘話、おすすめ車輌、イベントまで!〜

プラレールとは?なんて、たいそうに語れれるほど深い知識があるわけでもなく、うんちくを披露できるわけでもないのですが、自分自身も子供の頃に散々遊び、そして今息子が遊んでいるプラレール。

プラ太
プラ太
昔っからあるおもちゃだよなー

なんて思ってましたが、実は2019年に発売60周年を迎えたのだとか!60年って、すごいよね。親子三代でプラレールやってましたって人もいそうです。

そんな歴史あるおもちゃ『プラレール』について、もうちょっと知りたい!と思ったので、気になったことを色々と調べてみました。

ちょっと自己満足感漂う記事になっちゃってるかもしれませんが、「ヘェ〜そうだったんだ〜」くらいのテンションで読んでいただければ、ママ友・パパ友との話のネタくらいにはなるかなぁと・・・

それでは、順不同、プラレールの気になることいろいろ、書いていきますね!(目次を見て、気になるところだけ見てくださいね!)

プラレールの遊び方

知ってる人にとっては説明するまでもない話ですが、改めてプラレールの遊び方を説明しておこうかなぁと。知らない人にとっては

なるほど〜そういうおもちゃなんだ〜

というのがわかるかなぁと思います。

プラレール遊びに必要なもの

プラレールはどこのおもちゃ屋さんに行っても売ってる定番おもちゃのひとつだと思います。最近はスギ薬局にも一部商品が置いてあるのだとか・・・すごいなスギ薬局!

そんなプラレール遊びの基本パーツは、車輌本体と、レールです。車輌は実際に全国を走っている電車や機関車トーマスなど、様々な車輌が発売されています。(ただ、残念ながら売られていない車輌もあるので、このサイトのように自作したりしてるのですが・・・)

例えば、山手線はこちら。

プラレール車輌は基本的に3両編成が1セットになってます。乾電池を入れてスイッチONすればレールを自走することができ、スイッチを切って手押しで遊ぶこともできます。特に小さな子どもは手押しでも遊ぶ機会が多いと思います。

ちなみにうちの息子には2歳頃からプラレールを与えていますが、スイッチONの状態で手押しするので、かなり車輌を酷使しています・・・お疲れ、プラレール。

話が逸れましたが、もうひとつ必須のパーツは『レール』です。手押しで遊ぶだけならレールは不要ですが、電池で走らせるならレールは必須です。プラレールが初めての人には、便利なセット販売もあります。

レールといっても様々で、直線、曲線、分岐、そして駅やトンネルや鉄橋や坂道など・・・様々なレールを組み合わせて自分だけの路線を作り上げます!

自分も子供の頃に遊んでたよ

なんて言うお父さん、おじいちゃんは、ついついいろんなパーツを集めて近所の路線を再現したくなるかもしれません!

電車とレールがセットになっているものや、もちろんレールや駅などパーツ単体でも売られていますので、自由に組み合わせて楽しむことができます。

自宅でレールを広げ出すと結構場所を取るので、それだけは注意です。

プラレール遊びの3つの方法

重複になりますが、プラレールの遊び方としては、大きく分けて3つくらいかなぁと思います。

1つ目は、車輌本体だけ買って手押しで遊ぶ方法。1〜2歳の子どもならそれがちょうどいいかもしれません。

二つ目は、車輌本体とレールを買って、レールの上を走らせる方法。これが一般的な遊び方ですが、うちの息子も2歳半くらいからようやく線路を組み立てられるようになりました。と言っても、なんとか繋げられる、という程度です。

3〜5際くらいだと、大きな線路を組み立ててあげると喜ぶかもしれません。うちの息子も、イベントで見た巨大プラレールに魅了されてしまい、それと同じのがやりたいといつも言っています。

プラ太
プラ太
息子よ・・・父ちゃんの財力ではそれは無理だ・・・ごめんよ・・・

そして三つ目は、コレクションしたり改造する方法です。これは子どもの遊びというより大人のプラレール遊びかもしれませんね。

でもこのサイトで紹介しているように、市販されていない車輌を作って子どもと一緒に遊ぶのはとても楽しいです!普段よく見る電車で遊べるというのはいいですね。

改造するのはお父さん・おじいちゃん(またはお母さん・おばあちゃん)かもしれませんが、ぜひ子どもやお孫さんと一緒に楽しんでほしいなと思います!

プラレールの誕生について

さて、次はプラレールの誕生秘話についてです。秘話・・・と言いつつ、公開情報のみですが(汗)

生誕60周年!(2019年)

1959年に発売されたプラレール。2019年にプラレール誕生60周年を迎えたということで、とても歴史あるおもちゃなんですね。ちなみに、60周年記念セットなんてものも発売されています。

これは『日本おもちゃ大賞』特別賞も受賞しているのだとか。さすがです!ちなみにこのおもちゃ大賞は毎年6〜7月頃に開催される東京おもちゃショーで発表されるみたいですが、第3次審査まである結構ちゃんとした賞みたい。

プラレールを製造販売するタカラトミーという会社は1924年の創業です。間も無く100年を迎える歴史ある企業ですね!

そんなプラレールはシェア94%を誇るブランドで、累計販売数は1億4500万個! 地球2周半分もの長さのレールが売れているらしい(2014年データ)。こりゃすごい。

プラレールの歴史

タカラトミーはおもちゃの素材が金属からプラスチックに変わっていく変革期の波に乗り、プラレールはじめ様々なおもちゃを世に送り出しています。

プラレールの原型となったのは1959年発売の『プラスチック汽車レールセット』という汽車を手で押して遊ぶおもちゃでした。現代のプラレールは実在する電車がモデルになっているものがほとんどですが、発売当初の汽車は架空のものだったようです。

1961年に電池入りの『電動プラ汽車セット』という商品が発売されます。当時から3両編成で発売され、現在でもプラレールは3両編成が基本です。

1964年に東海道新幹線の開通に合わせて発売されたのが、新幹線をモデルに作られたプラレールでした。これが最初の実在する電車のプラレールです。この頃から『プラレール』という名称が使われだしたようですね。

1971年には架空の車輌はなくなり、全て実在する車輌をモデルに作られるようになっていきます。その後も様々な車輌が投入され、レールのバリエーションも増えていきました。

ちなみに1980年前後までは国鉄車輌のみがモデルの対象だったようですが、徐々に私鉄車輌もモデルとなるようになっていきます。

1992年には今ではおなじみの機関車トーマスも仲間入りします。この後94年頃には毎年10月14日を『プラレールの日』と定め、特別な車輌が発売される日となったそうです。

プラレール開発ウラ話

ってこれまたウラ話でもなんでもなく公開情報ですが(汗)、プラレールの曲線レールは発売当時、どの家庭にもあった『ちゃぶ台』の上に広げて遊べるようにそのサイズ設計が行われたそうです。

発売当時からレールの連結部は全く変わっていないそうで、発売当時から大事にレールを残していて息子→孫へと受け継いでいるというおじいちゃんもきっといらっしゃることでしょう。

レールの形は変わっていませんが、車輪が滑らないように細かい凹凸がつけられたり、劣化しにくい素材へと変更されていたりと、知らないところでたくさんの改良がされているんですね!長く愛される秘訣はこういうところにもあるのかもしれません。

プラレールの種類

プラレールには、2020年現在60種類近くの車輌と、1両編成の特殊車輌や、トーマスを含むキャラクター車輌など、様々なタイプが発売されています。独断と偏見で気になるプラレールをいくつかピックアップして紹介してみますね!

近鉄観光特急しまかぜ

こちらは関西地区大手私鉄の近鉄が誇る観光列車『しまかぜ』です。3両編成なので実は食堂車とかが省略されてしまっていますが、実物のかっこいい姿をよく再現しています。

近鉄沿線に住んでいる僕としてはオススメの1台です!そして、実物にもぜひ一度乗ってみてほしい!大阪、京都、名古屋から三重県の賢島までを結ぶ電車です。リクライニングシート、食堂車輌、個室・・・どれもオススメです!

トーマス

トーマスはプラレールの中でも人気の車輌みたいですね!というのも、小さなショッピングモールの小さなおもちゃ売り場でも、必ずトーマスが置いてある気がします。それだけ売れる(人気ある)ってことでしょう。

うちの息子はトーマスにはあまり興味がなく、現実に走っている電車がいいみたいです。なんなら、本物には車輪にゴムはついてない!とか、こんなところに連結部品はついてない!とか、3才児らしからぬことを言ってきます・・・

プラ太
プラ太
ジュニアよ・・・父ちゃんはトーマスが欲しいぞよ・・・

いっぱいつなごう 金太郎&貨車セット

こちらは貨物列車の『金太郎』と貨物10両のセットです。うちの息子とプラレールで遊んでいると、すぐに6両、7両・・・と電車をたくさん繋げたがります。やっぱり3両では物足りないんでしょうか?

貨物が10両もついていたらこれだけで十分に満足しそう!ということで、いつかは手に入れたい貨物列車セットです。

10のレイアウトがつくれる!ベーシックレールセット

記事の前半でもちらっとご紹介しましたが、レールセットも発売されています。自分で様々なパーツを組み合わせてレールを作るのもプラレールの醍醐味ですが、最初はセットで買うのがいいと思います。

ベーシックなレイアウトをまずは作ってみて、それから「坂道を追加しようか」とか「駅やトンネルをつけようか」とか、そうやって自分のオリジナルをどんどん作っていくのが楽しいかなと。

子どもとワイワイ言いながら、大人も十分に楽しめます!

プラレールに関するイベント

最後に、プラレールに関するイベントについて触れておきます。この記事を書いているのは、新型コロナウイルスCOVID-19が猛威を振るった2020年の春です。

イベントというイベントが軒並み中止になっている世の中ですが、いつか収束して、対策も施され、またプラレールイベントも復活することを願っています。

プラレール博

プラレール博in大阪(プラレール公式ページより)

 

プラレールのイベントと言えば!プラレール博ですね。2020年の年明けに大阪で開催された回のイベント情報はこちら

プラレール博では巨大ジオラマの展示、プラレールで遊べる各種アトラクション、ここでしか買えないプラレール販売など、様々なイベントが開催されます!

僕自身は実はまだプラレール博に足を運んだことがありません。行こうと思っていた2020年の名古屋の回も延期(中止?)になってしまい・・・

子どもたちだけじゃなく、大人も楽しめるイベントであること間違いなしのプラレール博です。また安全に復活できる日を願っています。

プラレール走行会

プラレール走行会三重県内のショッピングモールでおこなわれたプラレール走行会の様子

地方のショッピングモールの広場なんかでも開催されているプラレールイベントと言えば、プラレール走行会です。我が町にもプラレールの愛好団体があるようで、近所のイオンモールで年に1回程度と思いますが、巨大なプラレールの線路が登場する日があります。

絶対に自宅では実現できない巨大なプラレールセットを眺めながら、実際にその線路を走らせてみることができるこのイベントは、子どもたちにとってはまさに夢のような時間ですね!

プラレール博ほどの規模間ではないと思いますが、いつも行っているショッピングモールなど近場で開催されるというのはポイントですよね。

大人が見ても、巨大なプラレールセットは圧巻です。あなたの街にもイベントがやってきたら、諸々に気をつけながらもぜひ遊びに行って欲しいなと思います。

おわりに

ということで、色々と書いてきましたが、一言でいえば・・・

プラ太
プラ太
子供も大人も楽しめるプラレール、最高!

ってことです。ぜひ親子で楽しいプラレール遊びをやってみてくださいね。最後まで読んでくださってありがとうございました。