DIY

プラレールづくりの環境構築【タミヤペインティングブースの設置】

この記事では家の中でプラレール塗装をするには欠かせない塗装ブースの設置についてご紹介します。

塗装ブースなしで、家の中でスプレー吹いてしまうと、部屋中がシンナー臭くなってしまいます。屋外でスプレー塗装すればいいかもしれませんが、住んでいる家の周辺環境によっては、はばかられることもありますよね。

ということで、プラレール塗装するなら必須の設備かと思っています。

ここでご紹介するのはタミヤのペインティングブースのツインファンタイプのものです(シングルファンタイプもあるみたいです)。装置本体は簡単に組み立てられますが、排気口をどうやって設置しようか・・・というのが意外と悩みの種です。

この記事では、塗装ブースの組み立てから、排気口の取り回しまで、順に説明していきます。

なお、我が家は賃貸アパートの1階で、小さなベランダがついてるタイプです。今回は、ベランダに面した部屋の大きな掃き出し窓から排気口を庭へ出すことを前提に作業した記録です。

ペインティングブースの組み立て

開封の儀!

タミヤ ペインティングブース ツインファンタミヤ ペインティングブース ツインファンを開封!箱は結構大きいぞ!

決済から1ヶ月ほど経ってようやく納品されたペインティングブース!けっこう大きな段ボール箱です。

箱を開けると小さな箱が2つ。その中にそれぞれシロッコファンが入っていました。そして本体、取説、配管が2本。これを組み立てていきます。

組み立て

タミヤ ペインティングブース ツインファンタミヤ ペインティングブース ツインファンを組み立てた状態。

組み立てといっても、シロッコファン2個を本体背面にねじ止めするだけw 拍子抜けするほど簡単です。

この写真は排気管をまだ取り付けていない状態です。二つの煙突にそれぞれ排気管をつけて、それを屋外へ廃棄するように引き回します。この配管の引き回したそこそこ大変・・・

排気管の取り回し

通常、この手の排気管は壁に開けられた穴(例えばエアコンの排気ダクト)へ接続して屋外排気にしたり、窓の端っこに板を取り付けて穴を開け、そこに排気管を通したりするのでしょう。

でも僕の場合は、ちょうどいいエアコン用のダクトは空いていない、賃貸だから勝手に壁に穴を開けるわけにはいかない、ペインティングブースを使わないときは窓を閉めた状態にしたい・・・という状況だったので、使用するときだけ屋外排気できるシステムを考えました。(システムなんて大げさw)

タミヤ ペインティングブース ツインファン 排気口タミヤ ペインティングブース ツインファン 排気口の完成写真。

まず、こちらが排気口の完成写真です。掃き出し窓の端っこ中央部辺りに、ダンボールで作った2つ穴の板を養生テープで固定します。そして、その上下にビニール袋(ゴミ袋w)で目張りします。

ダンボール板の右端は完全には固定しておらず、使うときだけダンボールの右端と窓のフレームを養生テープで固定します。排気ダクトを使わないときはその養生テープを外して、ダンボール板を手前側に引っ張って収納します。上と下はビニールなので変幻自在。

これで排気ダクトを使うときだけ排気口の穴が外と繋がり、それ以外の部分はビニールで覆われて虫の侵入などを防ぐという装置(?)が完成しました。

タミヤ ペインティングブース ツインファン 排気口の設置タミヤ ペインティングブース ツインファン 排気口設置の様子

実際に排気口を繋いだときはこんな感じになります(写真はまだ固定する前)。外から見ると窓の端にビニール袋と養生テープの目張りがチラリと見えるので気づいた通りすがりの人は「なんじゃアレ?!」ってなるかもしれませんが、そんなのは気にしませんw

タミヤ ペインティングブース ツインファン 完成図タミヤ ペインティングブース ツインファンと排気ダクトの取り回し完成図

最終的に完成した塗装ブースはこんな感じ。ちゃんとした作業台もないので、IKEAの丸テーブルにペインティングブースを置いて作業台がわりにしています。3歳の息子と一緒にワイワイ言いながら作ってたりするので、子供の目線になってちょうど良かったりします。

いつかマイホームを建てたら、ちゃんとした作業環境を作りたいな・・・なんて夢を見ながらw

これでプラレールづくりの作業環境構築は完了です!塗装ブースですが、プラスチックをガリガリ削る時の切り子を吸い取ってくれる集塵ブースの役割も果たしてくれます。ということで、全ての作業をこのブースの中でおこなうことになりました。

さて、次からはいよいよ車体の加工に入っていきます!