Creative

毎日noteという習慣

「日々のことに目を向けよう。小さな気づきや学びを感じとろう。」

そんなことを思い、また仲間の誘いもあって始めた毎日noteという習慣があります。雨の日も風の日も、熱を出そうが仕事や子育てでヘトヘトだろうが、とにかく毎日更新する。1年間は続ける。

そう決めて始めた毎日noteです。この記事を書いているのは毎日note更新も丸1年を迎えようとしている頃ですが、これまでにどんなことを書いてきたのかを振り返りつつ、僕のnoteについて紹介します。

説明はともかく読んでみるよ!という方はこちらからどうぞ。(ありがとうございます!)

はじまりは洋子さん

最初に毎日noteを書くことを誘ってくれたのは洋子さんという女性でした。彼女も毎日noterのひとりです。(現在は毎日更新はされておらず、また別の目標を掲げられて次のステージで活動されています!)

彼女とは、あるオンラインコミュニティで知り合いました。直接お会いしたのは一度だけですが、美しく熱いものを内に秘めた素敵な女性です。

そのコミュニティは『ミレラボ』といい、”生き様で魅了する発信をしよう”ということをテーマにブロガーのあんちゃ氏がリーダーとなり2019年に半年ほど活動したコミュニティです。

そこで学んだことをアウトプットするという意味もあって、コミュニティメンバーの何人かで毎日noteの習慣を始めました。いまも更新しているメンバーもいるし、毎日更新はもうしていないけど、また新たな目標に向かって歩みだしているメンバーもいます。

今も心の支えになっているともに学んだ仲間です。

noteをいちばん最初に書いたときの苦い思い出

毎日noteを始めたのは2019年の9月ですが、実はそれよりも1年程前に1記事だけnoteで記事を書いたことがありました。それまでのブログ運営のノウハウを有料記事にしたものでした。

いま思い返すと、これがまぁ恥ずかしい記事で…よくあんな記事(既に削除済)を有料で出したもんだなと…

せっかくブログ運営をしているのだからできれば収益化もしたい。世の中では働き方改革という言葉が頻繁に聞かれるようになりはじめ、副業(複業)ブームの始まったころでもあったので、そんなことを思って有料記事を書いてみたのでした。

でも、そんなあわよくば儲けようなどという下心の見え透いた記事をだれが買ってくれるでしょうか。当時はnoteでその記事以外には全く記事を書いていなかったので知名度も低く、当然フォロワーさんもおらず、売れるわけもない記事(でも当時自分なりに気合入れて書いた記事)は、1つも売れないまま、この世から消えていきました。

(厳密には、僕のPCのローカルフォルダには記事のコピーを残してあります。こんな恥ずかしい記事を書いてたんだぞお前は…という戒めのために)

多くの人に読まれたnote

noteではそんな恥ずかしい過去もありますが、毎日更新をするようになって、次第にフォローしていただける方も増え、ありがたいことにnote編集部のおすすめ記事に選んでいただいたことでフォロワーさん以外の多くの方にも読まれた記事があります。

ひとつは、僕の名前に対するコンプレックスを綴ったこちらの記事です。

今でこそ、自分の名前(本名)をWEBサイトの看板に掲げるほどですが、実はずっとこの名前にコンプレックスを持っていました。

でも、この記事でそんなコンプレックスを改めて見つめなおしたからこそ、いま堂々と自分の名前を名乗って活動できているのかもしれません。

もうひとつ多くの方に読まれた記事は、育休3か月目に入ったころに書いた記事です。

僕はまだまだ男性では珍しい長期育休取得者ですが、そんな育休の現場のリアルを綴った記事です。

上の2つの記事に共通して言えることは、自分にしか発信できない記事だということです。自分の名前のことも、育休をとって子育てに奮闘したことも、どちらも自分のストーリーをリアルに表現できたからこそ、多くの人の目に留まることになったのかなと思います。

これからも、できれば多くの方に共感し、そして何か気付きをえてもらえるような言葉を綴っていきたいです。(もちろん、noteだけじゃなくブログでも)

マガジン執筆を通じて見つめる自分

noteを始めた当初に有料記事で失敗した僕ですが、毎日更新を始めてからまた改めて有料記事の執筆にも挑戦しました。

有料ではありますが、今度は「ひと儲けしてやろうか…ヒッヒッヒッ」という下心からではなく(笑)、「必要な人に届いてほしい…!」という想いからスタートしました。

今どきあらゆる情報が無料で手に入る時代ですが、お金を払ってでも読んでみたい!そこにある言葉を自分のものにしたい!という想いで記事を買って読むと、やっぱり読む姿勢も変わって、そこにあるのは単なる”言葉”ではなく、自分のための”きっかけ”に変わると思うのです。

いや、物理的にはたんなる文字の羅列でしかないわけですが、読み手の姿勢がその文字の並びを文字や言葉というものを超えた体験、さらには自分自身への成長へとつながるきっかけに変えてくれると思うんです。

…なんてオーバーなこと書きましたが、そうだとしたら、書き手である自分もそれ相応の覚悟を持って言葉を綴らないといけません。やっぱり無料でオープンになるように書いているのと、有料という一歩ハードルを越えてこちら側へ歩み寄ってくれる人のために書くのでは、すこし意味合いが変わってくる気がします。

毎日noteを書いていく中で、何を発信したいか、読んでくれる人に何を届けたいか…そんなことを日々考え、最初は失敗したけどまた有料noteもやってみよう!と自然と思えたので、マガジンという形式で綴りました。

ひとつは、自分の過去の恋愛経験を振り返りながら”今まで目をそらしてきたことに改めて目を向けること”の大切さと、それによって得られることを綴った恋愛マガジンです。

長年ブログを書いていますが、自分の恋愛経験については全く触れてこなかったことにふと気づきました。別に隠しているわけでもないけれど、恋をして、お付き合いをして、お別れをして…という中で「うまくいかなかった」「失敗だった」みたいな感覚がたぶんどこかにあり、そんな失敗をさらしたくない、という自分の中の自分がいたんだと思います。

でも、自分のことしっかりと見なきゃ!って思って、恋愛マガジンという自分なりの挑戦をしました。「他人の恋愛の裏側までのぞき見してみたい」という単純な興味で読んでもらうのももちろん構わないのですが、「自分も目をそらしてきたことを見つめ直したい」という意思で読んでもらえたら、新たな気づきがあるんじゃないかなと思っています。

もうひとつの有料記事(マガジン)は、自分の仕事観について振り返るために執筆を始めたマガジンです。ちょうど育休生活が4~5か月目くらいを迎えるころで少し余裕が出てきたことと、新型コロナウイルス騒動もあり、自分の働き方について改めて見つめなおしたいと思って書き始めたものです。

育休にしても新型コロナにしても、自分の仕事観を変える出来事には変わりないかなと思うのですが、特に新型コロナの影響によって仕事を休まざるを得なくなったり、これまでの働き方と全く状況が変わってしまった人も多いと思います。

そんなときに、「自分ってなんのために働いてるんだっけ?」みたいなことを考える人も増えると思うのですが、そんなときに、僕が正解をお示しできるわけではないけれど、寄り添える言葉を綴れたら…そんなことを思って書き始めました。

いずれもスタバのコーヒー2~3杯分くらいのお値段で10記事程度読めるマガジンです。気が向いたらぜひ読んでみてくださいね。

発信し続けることの意味

noteでは仕事のこと、子育てのこと、日常の気づき、趣味のこと…かなり雑多に発信をしています。そう書くとネタが尽きないようにも思えますが、毎日書くということは、簡単なように思えて難しいです。

でも、発信し続けるには理由があります。

それは、発信することで自分自身のことを深く知ることができるからです。アウトプットすることで、今まで気づいていなかったことや、知ってたけど改めて気づくことなどたくさんあります。

アウトプットすることで新たなインプットが入ってくるという感じでしょうか。情報過多のこの時代、手を動かさないと必然的にインプット過多になってしまいます。

だから僕は、意識的にアウトプットすることをやりたいと思っています。だから毎日書き続けるんです。それぐらいでちょうどいいんじゃないか、なんて最近は思っています。

おわりに

自分のnoteをちょろっと紹介するだけのつもりが、いろんなことを書いてしまいました。

言いたかったことは、毎日いろんなテーマでnoteを書いているので、気が向いたときにフラっと読みにいってくれるとうれしいな…ということです。

noteは読みやすさも重視して1記事当たり1,000字程度を目安に書いています。3分あれば十分読めると思いますので、よかったらのぞいてみてくださいね。ついでにフォローしてくれると嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。