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個人の魅力が仕事に直結する時代【日経新聞】

ミニマリスト思考で日々の生活を改善中のヨシヒロてす。こんにちは!

 

日経新聞を読んでいたら、こんな記事が出ていました。

 

ファッション各社がSNS(交流サイト)で発信力のある個人(インフルエンサー)の採用を増やしている。眼鏡大手のオンデーズ(東京・品川)は画像共有アプリ「インスタグラム」などのフォロワー数が1500人以上なら採用を優遇し、月5万円の手当を支給する。
出所:2017年10月15日(土曜日)の日経新聞

 

月5万円の手当ってすごいなあと思うんですが、それはさておき、インスタグラムへの投稿など個人の活動が、企業活動に大きな影響を与える時代になっています。

 

今日は、この記事を見て私が思ったこと2つについて書いてみます。1つ目は「個人の時代」だなと思うこと、2つ目は「発信することって大事」ってことです。

 

個人の時代

この記事に書かれているように、個人のスキル・・・というかインスタグラムなんてほとんど趣味の範疇だと思うのですが、そんな個人の活動に対して企業が採用したいと優遇措置をつくり、さらには手当まで支給する。

 

もちろん企業としては広告効果が大きいからこのような措置をとるわけですが、今後このような事例はますます増えていくのではないかと思うのです。

 

いまはほとんどの企業が新卒一括採用をしていますが、これは企業が新卒者を1から育てていくというスタイルであり、年功序列型の給与システムとも連動しています。

 

しかし、年功序列という考え方もなくなりつつあり、今回のような個人のスキルに着目した新たな採用基準が設けられるようになってくると、ファッション業界に限らず、様々な業界で”新しい採用”が起こってくるのではないかと思うのです。

 

単純にモノを作って売るという時代でもなくなってきました。ビジネスのやり方が変われば、それに必要な人材も、その人材の集め方も、いろいろ変わってきてもおかしくありません。

 

そういう意味で、いまはとても変化の激しい時代だなあと思うと同時に、個人の時代、個人が強い時代だなぁと思うわけです。

 

 

発信することの大切さ

そしてもう1つ思ったことは、自ら発信するって大事だなあということです。オシャレが好きでインスタにコーディネート画像あげてたら、いつの間にかフォロワーが増えて、そしたらファッションメーカーからオファーが来て・・・そんな人が最近は大勢いるのでしょう。

 

もしかすると彼ら彼女らは、発信することが大事だなんて思っていないのかもしれません。周りもみんなインスタグラムに写真を投稿している世代で、発信することが”普通”の世代なんですよね。私はこの記事を書いている時点で31歳ですが、けっこう中途半端な世代かなと思っています。スマホネイティブ世代でもないし、発信することにはちょっと勇気がいる世代。個人差ありますが。

 

ファッションの業界なんかはインスタグラムなどのSNSとの親和性がいいということもあって、そういった個人がフォーカスされるようなシーンが多くみられるのかも知れませんね。でもこれから、ファッション業界に限らず、様々な業界で同じようなことが起きそうな気もします。

 

そうだとしたら、自分の得意なこと、好きなこと、強く想うことなど、自ら発信することがとても大事だなあと思うのです。頭の中で考えてるだけなら、どれだけ真剣に深く考えていたとしても、他人から見たら何も考えてない人と同じです。

 

自分の考えや好きなモノ・コトを発信するからこそ、誰かが見つけてくれて、もしかしたらそこから新しいビジネスなり何なりが生まれて、世の中に楽しくて面白い”コト”が生まれるかもしれませんね。

 

いまはインスタグラムやフェイスブックをはじめとしたSNSやブログなど、個人がいくらでも情報発信できる時代です。しかもスマホがあればどこでも簡単にできてしまう・・・そんな時代に、自ら発信・アピールしないというのは、勿体無いような気がします。

 

これからの時代を生き抜く最低限のスキルが「発信すること」

なんて言うと大袈裟かもしれませんが、私は必要なことじゃないかなと思います。何でも言えばいいってもんでもないかもしれませんが、自分はこうしたい、これがやりたい、これが得意だ、などと主張することは、自分の幸せにつながるんじゃないかと思います。

 

発信しようと思うと、自分はどんな考えを持っているのか、何を伝えたいのか、内省することになります。自分って何がやりたいんだろう・・・自分にとって何が幸せなんだろう・・・私はブログで考えや想いや好きなことなど、発信するようになってそんなことを考えるようになりました。

 

きっと、「発信すること」はこれから大事なスキルになっていくと思います。私もまだまだな部分はありますが、今後も思ったこと、考えたこと、いろいろと発信してみたいと思っています。そして、それを受け取ってくれたあなたの、次の1歩の行動につながれば、そんな嬉しいことはありません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。