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子育て

子どもの幸福度を上げたい親がやるべきこと

9ヶ月の男の子の子守に奮闘中のヨシヒロです。こんにちは。

 

子をもつ親なら誰もが、「子どもには幸せな人生を歩んでほしい」と願うものだと思います。親になってはじめて、そういうこと、いろいろ考えるものですね。でも、じゃぁ実際どうすればいいの?というのは、なかなか難しい問題だと思います。

 

親は何をすれば、子どもの幸福度を上げてやれるのでしょうか?

 

子どもの幸福度を測るもの

最近、残酷すぎる成功法則 9割まちがえるその「常識」を科学する(エリック・パーカー著、橘玲監修)という本を読んでいたところ、こんな事が書いてありました。

 

子どもの精神的な幸福度を最も正確に予測するものは何か。それは素晴らしい学校でも、抱擁(ハグ)でも、ピクサー映画でもない。エモリー大学の研究者は、子どもが家族史を知っているかどうかが、最も有効な指標になることを発見した。
残酷すぎる成功法則 110頁より引用)

 

要するに、子どもが家族の歴史(ストーリー)を知っているかどうかが、子どもの精神的な幸福度を正確に予測する指標であるということです。そうなんだ・・・そんなこと考えたこともなかったな。

 

なんか胡散臭いな・・・って思われる方もいるかもしれませんが、これは米国のエモリー大学の研究結果で、きちんとした根拠のある話です。この本はいちいち細かな出典が書いてあり、情報の出どころが明確です。

 



夫婦の離婚はストーリーから予測できる

また、心理学者のジョン・ゴットマンによると、夫婦同席で夫婦生活についてインタビューし、語られるストーリーから後年の離婚を94%の精度で予測できたという研究結果もあるそうです。世の中いろんな研究やってる人がいるものですね。

 

このインタビュー、受けてみたい気もするけどちょっとコワい気もする。笑

 

おわりに

これらの話から言えることは、夫婦あるいは家族がもっている歴史(ストーリー)って大事なんだってことです。子どもは親の背中を見て育つなんてよく言いますが、それはつまり、家族のストーリーを見ているということかもしれません。

 

そういえば、結婚して最初のお正月に妻の実家に行った時のことですが、義父が家系図を作って親戚一同に配っていました。最初は「え?家系図?」と思いましたが、これも家族(一族)の歴史を知るための一つのツールですね。

 

うちの息子はまだ9ヶ月でまだ言葉も理解しているのかどうかよくわかりませんが、私も家族のストーリーは何がしかの形でしっかり伝えていこうと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。