マルチ・ポテンシャライト
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ミニマリスト的思考法

IKEAが考える,モノを減らす世代に応じた家具の役割とは

IKEAの家具が好きなヨシヒロです。こんにちは。

 

 

IKEAについて

IKEAは言わずと知れた世界的な家具メーカーです。日本にも何店舗かありますね。最近、私が住んでいる東海エリアにも長久手店が初出店しましたので、とても嬉しい限りです。

 

私はIKEAの大ファンです。我が家の家具は食卓、テレビ台、コーヒーテーブル、食器類などなど・・・ほとんどがIKEA製です。なによりシンプルなところが気に入っています。

 

IKEAに行かれたことがある方はご存知の通り、IKEAの店舗内には様々なタイプのモデルルームがあり、私はこれを見て回っているだけでもこんな部屋に住んでみたい、あんな部屋にも住んでみたい、と妄想して楽しむことができます。

 

多くの人がモノを減らしたがっている

そんな楽しいIKEAですが、次なる事業戦略は、「都市化で狭い住宅に住む人が増え、若者を中心に家具を減らしたいと考える傾向が強まっていることに対応」することだそうです。(ある日の日経新聞記事より)

 

IKEAの調査によると、「世界各地の消費者(18〜29歳)の47%が、週に1回以上、家の中が散らかっていることで不快な思いを抱いている」のだとか。このことから、多くの人がモノを減らしたがっているという分析をしているようです。

 

私も自称ミニマリストを宣言し、持ち物をできるだけ最小化できるように努めています。私の身の回りではそのような人はあまり見かけないのですが、世界的にはやっぱりミニマリスト的な考え方を持っている人が増えてきているということなのでしょうか。

 

国によってもかなり違いがありそうな気がしますが、モノで溢れた先進国では、そのように思う人がこれからどんどん増えてきてもおかしくないように思います。

 

これからIKEAの家具はどうなる?

記事によると、家の中の家具が減っていくことも視野に入れながら、「エレクトロニクスを取り込むなど、IKEAの商品開発もスマート化していく」と紹介されています。最近ではスマートホンのワイヤレス充電器を備えた照明や小型テーブルが売り出されているそうですが、そういった複数機能を持ち合わせた商品が拡充されていくようです。

 

つまり、少ないモノでも機能性を十分に確保する、ということですね。1台2役いや1台3役なんていう機能性家具がこれからどんどん出てくるのかもしれませんね。

 

モノの機能が増えていくと、デザインはどんどんとシンプルとは逆方向にいってしまいそうなところが、私は気になるところです。IKEAの家具はシンプルなところが私は好きなので。

 

必要以上のモノを減らすことも大事だと思いますが、必要以上の機能も減らすことも同じように大事なことと思っています。自分に必要な機能は何か、モノを買うときの基準にもなると思うので、しっかり見極めたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。