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【超結果手帳】高橋政史さん監修の方眼手帳の使い方と得られた結果

2018年から手帳を使い始めたヨシヒロです。こんにちは。

さて、あなたは今年、どんな手帳を使われているでしょうか?書店や文具店などに行くと様々なタイプやデザインの手帳が販売されていて迷いますよね。

今回は私が2018年から使い始めたちょっと変わった(?)手帳をご紹介したいと思います。その名も、「超」結果手帳です。

過去にも手帳は使っていたのですが、ほとんどただの落書き帳になっていて、「別に手帳じゃなくていいかも」と思いここ数年は使っていませんでした。

が、2018年の年明けから「超」結果手帳を3ヶ月使ってみて、これはいいかも!と思ったのでご紹介します。

 

「超」結果手帳とは

「超」結果手帳とは、高橋政史さんという方が開発された、方眼ノートを基本にした手帳です。

なぜ「超」結果手帳という、一瞬「何それ?」と怪訝な目で見たくなるような名前かと言うと(失礼)、「結果を出すこと」に焦点を絞った手帳だからです。

詳しくは「超結果手帳」でググって開発者の書かれた記事などを見てほしいのですが、高橋さんは、「そもそも手帳って何のために使ってるの?」ということを私たちに問いかけます。

 

超結果手帳rawpixel / Pixabay

 

手帳を使う目的ってなんだろう?

あなたは「そもそも手帳って何のために使ってるの?」って聞かれたら、なんて答えますか?

「スケジュール管理のため」という回答が最も多いでしょう。もしかしたら、「長年使ってるから何となく」とか、「友達に誘われて同じものを買った」とか、いろんな理由がありそうですね。

手帳なんて予定が見れたらそれでいい、と思われる方も多いかもしれませんが、使い方によってはあなたの日々の活動の結果(仕事の成果)をぐんと上げることにつながるかもしれません。

開発者の高橋さんは、「手帳は目的を達成するために使うもの」、つまり、仕事やその他活動を通じて結果を出すために使うものだとおっしゃいます。

手帳ごときで仕事の成果が上がるものか・・・と私も半信半疑ながら3ヶ月使ってみました。実際にどれだけ成果が出たかというのはこの記事の後半に書いています。

 

手帳に予定をメモして、あるいはToDoリストをメモして、ただただそれをこなしていく・・・それでおしまいでは手帳を使いきれていないと高橋さんは言われます。

また、今までの手帳はそれ以上使いこなしたくてもできない構造だった・・・だから自分で作ったのだと。

そこまで言われれば(直接お会いして言われたわけではないですが)、使ってみるしかありませんね。

 

この手帳を使い始めたきっかけ

手帳開発者の高橋さんが書かれた記事やYoutubeなどを見て使ってみようと決断したことは確かですが、その前に、私がなぜ、世の中に山ほどある手帳の中からこの手帳を知ったのかをお話しします。

とっても単純な話ですが、この人すごいな!と思える起業家の方が使われていて、これいいよ、とすすめていただいたからです。

真似して同じものを使えば自分もすごい起業家になれる・・・なんて夢を抱いているわけではありません。でも、自分が尊敬できる人をまずは真似ることから、自分自身の変革も始まっていくのだと思っています。

この起業家の方に紹介してもらうまでこの手帳の存在は知らなかったのですが、実は開発者である高橋さんのことは以前に著書を読んで知っていました。その本は頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのかというノート術の本ですが、なるほど〜と思うところがたくさんあり、それ以来一部実践していることもあったので覚えていました。

 



 

だから、きっとこの手帳も自分に合っているかもしれないと、「超」結果手帳という名前に若干の胡散臭さを感じながらも(失礼)使ってみることにしました。

ホントに結果が出るかなぁ・・・とかなり疑ってかかりましたが、今のところの結論としてはまだまだいろんな可能性を秘めていそうでもっと使ってみたい!と、私の中ではかなりの高評価なのです。

 

「超」結果手帳の特徴と使い方

ここからは、「超」結果手帳の特徴や私なりの使い方、使い勝手をお話していきますね。

 

「超」結果手帳にマインドマップ

「超」結果手帳は1日見開き1ページでたくさん描くスペースがあります。あえて「描く」と書きましたが、私にとっては文字を書くより図、絵を描く手帳のイメージです。

もちろん文字・文章を書いてもいいのですが、私はこの手帳を買ったことをきっかけに始めたマインドマップを描くのに使っています。

マインドマップとは、下の写真のようなもので、人間の脳の仕組みに応じて放射状にアイデアを描いていくものです。マインドマップについてはまた改めて記事にしたいと思います。

 

 

「超」結果手帳のルール

この手帳の特徴などを解説されたyoutube動画を見て使い方を勉強したのですが、「書くことがなければ無理して書かなくてOK」という使い方のルールがあります。

新しい手帳とかノートを誰かが開発したノート術で使いこなそうとすると挫折する人も多いと思うのですが(私もその一人ですが)、その理由は誰かが作った型に無理に当てはめようとするからではないでしょうか。

開発者から、無理に書かなくてもいいよと言ってくれた上で、でも例えばこんな使い方や、あんな使い方や・・・とたくさん例示を示してもらえたので(Youtubeで)、自分に合った方法で気楽に始めてみようと思えました。

 

「超」結果手帳の私なりの使い方

これは私のオリジナルの使い方だと思いますが、手帳にあるToDoを書き込むスペースとマインドマップとを組み合わせて、下の写真のようなToDoリストを作っています。何コレ?と思われたあなた、説明しますね。

 

 

ToDoの文字からMUSTと2ndという枝が伸びています。そして、縦4列、横2行に並んだToDoを書き込む箱を、真ん中で2つの領域に分けるように縦の矢印を書き込んでいます。

この縦の矢印の先にはImportant、そしてToDoリストの箱の下に引いた横の矢印の先にはHurryと書いています。

英語表現としてこれでいいのかどうかはともかく、これは重要かどうか、そして急ぎかどうかという軸でタスクを分類するための矢印です。タスクの分類でよくおこなわれることですね。

矢印の下の方がないのは、重要ではないけど急ぎの案件、また重要ではなく急ぎでもない案件は、基本的にやる必要のないことなので、タスクには入れません。

毎日の仕事や家庭でのタスクを考えるとき、この基準で考える癖をつけると、無駄なことが減っていきます。

仕事をしていると重要ではないけど急ぎの案件に忙殺されやすいですよね。つまり、ここに書き込まないタスクは、基本的にやらなくていい仕事ということになります。

言い換えれば、このリストをきちんと毎日書けば、ここに書き込んだタスクさえ消化すれば、自ずと急ぎで重要なこと(MUST)、そして、最もやるべきことである、急ぎではないけど重要なこと(有名な「7つの習慣」で言うところの第2領域。私の手帳には2ndと記載)に集中できるわけです。

このこように本当にやるべきこと、やりたいことを毎日意識づけをするだけでも、大事なことに時間を使おうと思えるようになってきました。毎日書いて目にするというのは大事だなと感じています。

とは言え、会社で仕事をしていれば上司や同僚から相談されたり頼まれごとをしたりすることは日常茶飯事です。さすがに「私の手帳に書いてないのでやりません」とは言いませんが、数分で片付くことならあまり深く考えず引き受け、さっさと終わらせるようにしています。悩む時間ももったいない。

 

「超」結果手帳により得られた成果

ここからは、3ヶ月の間「超」結果手帳を使って得られた私なりの成果を振り返ってみます。成果といっても、たいしたものではありません。でも、実際に言葉で書いて、毎日見ることで、”やりたいこと”が”やること”に変わり、いつもより積極的に取り組めたと感じます。

 

3ヶ月でやりたいことリストの11/100を達成

あなたは「人生でやりたいことリスト100」、あるいは「死ぬまでにやりたいことリスト100」というのを聞いたことがありますか?

ググってもらえばたくさんの方がネット上でも書かれているのを見られると思いますが、自分がやりたいと思ってることを100個書き出そう!というやつです。

私はこの手帳を使い始めたことをきっかけに、人生のやりたいことリスト100をつくり、手帳の一番初めのページに貼り、毎日1回はサラッと眺めています。

そうしたら、3ヶ月で11個達成できました!達成したら、100円ショップで買った金色シールを貼っています(下の写真)。まるで小学生のご褒美シールみたいでちょっと恥ずかしいですが、でも達成感が目に見えて楽しいですよ。

 

 

達成した私の”やりたいこと”は、正直たいした内容でないものもあります。例えば、「遠方に住んでいる○○さんに再開する」とか、「パイナップルを育てる」とかね(笑)。

これと同じリストの中に「ハワイに別荘を持つ」とか普通のサラリーマンにとってはデカすぎる夢も書いてあったりします。

さすがにそれは3ヶ月で叶えることは難しいですが、それに向かって今やれることを考える、という癖はつきそうです。

よくあるのは、やりたいな〜と思っていても普段あまり意識することがなくて、仕事が忙しかったりするとすぐ忘れてしまいます。

そうすると、3ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまって、結局「やりたいことができていない」状態に陥ってしまうように思います。だから、書いて毎日持ち歩いて意識する、これは大事なことだなと感じています。

 

手帳がチャンスを呼び寄せた?!

それから、地方で働く普通のサラリーマンの叶いそうで叶わないやりたいこととして、「テレビに出演する」というのもあるかなと思います。

私も一度くらいは、何か自分のことでガッツリ取材を受けて出演したいと思ったりしているのでリストに挙げているのですが、なんと私のもう一つのブログを見たテレビ関係者の方が、私に取材オファーのメールを送ってきてくれました!

 

 

私は片道2時間の長距離通勤者ですが、そのことをネタにして通勤に関する情報に特化したブログも運営しています。このブログを見つけて、「長距離通勤者に取材したい」ということで連絡をいただきました。

今回は結果として取材され出演するということには至らなかったのですが、チャンスは出てきたということですね。何気なく書いてみたやりたいことが、しかもそう簡単には叶わないよねと思っていたことが、突然現実味を帯びたのにはビックリしました。

「超」結果手帳のおかげかどうかはわかりませんが、毎日手帳を眺め、取材されてテレビに出てみたいということを毎日なんとなく意識しながらブログ記事を書いたことが、チャンスを呼び寄せたのかな、と思っています。

 

「超」結果手帳を使いたくなる理由

最後に、この手帳を使ってみたいと思わされる理由を、私なりに分析してみました。大きく分けると2つあると思っています。

 

使い方に関する情報が豊富

ひとつ目は、「超」結果手帳の使い方に関する情報提供を、開発者の高橋さんが積極的におこなってくださっていることです。本、ネット記事、Youtube、Facebookグループ・・・あらゆる方法で使い方をお伝えいただいています。

まぁそれが仕事なんだから、要するにマーケティングが上手だなという話なんですが。そして、言い方は悪いけどそれにうまくのせられているだけなんですけどね(笑)

でも、手帳というモノを売るだけでなく、こういった使い方のノウハウとほとんどセットで提供されていて、言わば「新しい手帳体験」を提供されているのだなと感じます。モノ消費からコト消費に変わると言われている現代において、そういう点はすごく勉強になりますね。

 

絶妙な価格設定

もうひとつ、ちゃんと使ってみようと思わせる要因は、この手帳の価格設定だと思います。

この手帳、なんと3ヶ月で1冊おしまい!という手帳です。多くの手帳は1〜2年分が1冊になっていると思いますが、多くの仕事でも一区切りになる3ヶ月で1冊が終わります。

そんな手帳の値段はバージョンにもよりますがだいたい5,000円前後です。手帳にしてはべらぼうに高い値段設定ではないでしょうか?

でも、サラリーマン目線で見れば、飲み会1回分と思えばそれほど大した金額でもないです。金銭感覚は人それぞれですが、私は飲み会1回キャンセルして、その分をこの手帳代に当てようと思い購入しました。

自分に合わなくても3ヶ月でやめればいい、そういう思いもありましたね。1年間、自分に合わない手帳を使い続けるのは苦痛ですが、3ヶ月なら試してみてもいいかもと思える期間です。それも意図しているかどうかは知りませんが、ちょうどいい期間です。

 

おわりに

ここでご紹介したこと以外にも、方眼ノートをベースにした様々な工夫が凝らされているようです。私もまだ使いこなせていない部分もありますが、自分なりにカスタマイズしながら今後も使っていきたいと思っています。

ちなみに、こちらのサイトから購入できるので、ご興味のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。