マルチ・ポテンシャライト
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30代の自己啓発

あんちゃの本を読んで行動力の大切さを再認識した話

プロブロガーのあんちゃを密かに応援しているサラリーマンブロガーのヨシヒロです。このブログを訪れていただきありがとうございます。

 

さて今回は私が勝手に、一方的に、応援しているプロブロガーあんちゃの初!紙の本が発売されたので読んでみた、という話です。あなたは、あんちゃこと二上杏奈(にかみあんな)さんをご存知でしょうか?まじまじぱーてぃーというブログを中心にいくつかのメディアを運営されているプロブロガーです。

 

あんちゃとの出会い

私があんちゃのことを知ったのは、あるブログ記事がきっかけでした。それはもちろん、彼女のメインブログまじまじぱーてぃーの中の記事です。彼女は自分のことを“クソマジメゲスブロガー”なんて肩書きで呼んでいますが、私から見たら、同世代で見習いたいミニマリストの一人であります。

 

そんな彼女が初の本を発売しました。わずか2年足らずで新卒で入った会社を辞め、プロブロガーとして生計をたてるようになり、ブログを見た出版社からお声がかかって書籍を発売・・・すごいですね。いちブロガーとして憧れます(私より年下ですが)。

 



 

ミニマリズムな考え方って大事!と思うようになって、日本には、そして世界には、素晴らしいミニマリストたちがいることを知りました。たとえば、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者である佐々木さん、元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカさん、iPhoneを世に送り出したスティーブ・ジョブズさん・・・

 

そんな中でも、「自分と同世代でこんな行動力のある女性がいるんだ!」と思わされたミニマリストがあんちゃです。同世代でブログが好きだというところでなんだか親近感を感じ、なんだか勇気付けられ・・・それから彼女のブログをよく拝読しています。

 

彼女の出版記念イベントで実際にあんちゃにお目にかかり、お話もさせていただきました。“可愛らしいごく普通の20代の女の子”というのがお会いした率直な印象です。

 

あんちゃの行動力

私があんちゃのことをすごいな〜素敵だな〜と思うのは、彼女の行動力にあります。ここで彼女の著書「アソビくるう人生をきみに」の中の一節をご紹介します。

 

「せっかく〜したのに」と言いながら自分の行動を止めてしまうと、結果的に多くのものを失うんじゃないでしょうか。
(「アソビくるう人生をきみに」より引用)

 

彼女は会社を辞めてフリーランスになった経験から、「せっかく就職したのに仕事辞めたらもったいない」とか、そういった思考で自分の行動を制限してしまうことが”もったいない”と言います。

 

私たち世代(30代)の親やじいちゃんばあちゃんは、私たちが「仕事やめようかな・・・」なんて言うと、「せっかく入ったのにもったいない」と普通に言ってきますよね。

 

仕事に限らず、高校や大学に入学した時にも、「せっかく入ったんだから・・・」という言葉を何度か聞いた記憶があります。辞めたいと言った記憶はあんまりないんだけれども・・・

 

そんな言葉を日常的に言われて育ったものですから、私も会社に入社した頃は、「少しでも早く仕事を覚えて、役に立つ人間になろう。せっかく入ったのだから・・・」なんて思っていました。そして、何も考えずに、ただただ忙しい仕事をこなす毎日を送っていました。

 

30代で仕事(=人生)を考える

20代後半〜30代になって、結婚したり子どもが生まれたり、ライフイベントもいくつかあったので、これからの仕事(=人生)のことをよく考えるようになりました。

 

私は今の会社に入社してもう10年も経ってしまいました。10年もやっていれば、仕事面白くないとか、辞めたいとか、思ったことは1回や2回ではありません(笑)

 

でもそんなときに頭に思い浮かぶ言葉は「せっかく入ったのだから・・・」でした。その言葉が頭に浮かんできた時点で、それ以上考えることを辞めてしまっていたんだなということに、最近になってようやく気づきました。

 

頭で考えてばかりで何も行動に移せなければ、そこでおしまいです。面白くないと感じる仕事を面白い仕事に変えていくのか、仕事(会社)自体を変えてしまうのか、次なる行動へ移していかなければ、ずーっとそこで立ち止まったままになってしまいます。

 

人生の選択ができるか

あんちゃは会社を辞め、大好きなブログを書くことを仕事ととして独立しました。私はまだ今の仕事を辞めて何かやろうというところまではたどり着いていませんが、いまの仕事で面白くないと思うところは面白くなるようにいろいろと仕掛けをしつつ、今の仕事以外にも自分が心から楽しめることを探すために、会社以外の場所でたくさんの人と話す機会を意図的に作っています。

 

自分が本当に楽しく生きていきたいなら、「せっかく入社したのに・・・」とか「どうせ言っても無駄だから・・・」とか、そんな思考停止に追いやる言葉を口にしてばかりではいけないのですね。

 

「せっかく入社したのに・・・って周りは言うけど、本当に自分がやりたい事を見つけるために、試しに新しい事初めてみよう!」とか、「どうせ言っても無駄だから・・・と思ったけど、言ってみたらもしかしたら変わるかもしれないから、とにかく発信してみよう!」とか、次の行動に繋がる思考に繋げないと、一生つまらない人生を送る事になりかねません。

 

 

おわりに

あんちゃのようなフリーランスの方なら、自分が行動しなければ収入も得られないので、フリーランスになることで自然と行動力もアップしていくのかもしれません。

 

一方私のような会社員は、自分から行動を起こすことなく、なんとなく毎日を過ごしていても、自動的にお給料が入ってくる・・・そんな”ぬるま湯”に浸っていると、気がついたら自力で動けない人間になってしまいそうで恐ろしく思います。

 

世の中が激しく変わりつつあるいま、自分から行動しなくてもお給料入ってくるし、周りの言うことに従っていれば大丈夫、みたいなぬるい考え方は、正直言ってもうヤバい時代です。会社員だから安心、みたいな時代は終わってしまいました。

 

私はあんちゃを見習い、もっともっと行動力を高めていきます。周りの声は聞きますが、気にしません。でしゃばりだと言われようが、調子に乗っていると言われようが、知ったこっちゃありません。そんなこと言ってくる友達がいたとしたら、その時点でもう”友達”ではありません。人間関係も断捨離していかないと、ですね。

 

楽しくもない毎日をなんとなく過ごすくらいなら、思い切って挑戦したり、楽しいことを探しながら生きていきたいと心から思います。・・・と、書いているうちになんだか熱っぽくなってしまいましたが、とにもかくにも、あんちゃの行動力には脱帽です。これからも応援ていきます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。