マルチ・ポテンシャライト
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30代の働き方

「働き方改革」ってどうやればいい?と思ったら

働き方改革実施中のヨシヒロです。こんにちは!

 

突然ですが、あなたにとって「働く」ことは、どういう意味をもつでしょうか?じっくり考えたこと、ありますか?

 

最近は「働き方改革」という言葉がバズワードになっていますし、もしかしたら、以前に比べるとあなたも考える機会が増えているかもしれませんね。

 

あるいは、現状の働き方に悩みを持たれていて、ネットで色々検索しているうちにこのページに辿り着かれたのかもしれませんね。自分の働き方は現状維持でいいのか。それとも変化していくべきなのか・・・

 

僕たちはどう働くか

今日は、この変化の激しい時代に、「僕たちはどう働くか」ということを考えてみます。このきっかけを改めて私に与えてくれたのがこちらの本です。

 

 

説明力に定評がある木暮太一氏が書かれた君たちはどう働くかです。この本は木暮氏曰く、これから社会へ出る学生や社会人歴の浅い若者に向けて書かれたそうです。著者の言う通り、これから社会に出る新社会人や学生さんには是非読んでほしい1冊ですが、私のような中堅世代のサラリーマンにも是非読んでほしい!と個人的には思います。

 

結局のところ、仕事に必要なものは…

結局、必要なのは、武器と仲間と経験値
(木暮太一著 君たちはどう働くかより引用)

 

社会人として3つの会社を渡り歩き、その後独立された経験から、必要なのは武器と仲間と経験値であると著者は言われます。本書の帯にも書かれていますね。

 

仲間と経験値は、説明がなくてもイメージできるかもしれません。私が特に大事だなと思うのは、どんな武器を持つのかということです。武器と聞くと、強ければいいと思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

例えばグーパンチ。(ヘンな例えでごめんなさい。)華奢な女性のグーパンチはたぶん武器にはなりませんが、ボクシング選手のグーパンチは強力な武器ですよね。人それぞれ、身の丈にあった、自分の使いやすい適切な武器があるのです。

 

Farmgirlmiriam / Pixabay

 

グーパンチは仕事では使えませんが、人それぞれ得意なこと、好きなことがあるはずです。それを武器にすればいいんですよね。本書では「自分が300%使いこなせる武器」と表現されています。

 

自分の武器を見極めることも大切なスキルかもしれません。自分には得意なことも好きなこともこれと言ってない!という方もいらっしゃいますが、もしかしたら何もないことも強みになるかもしれませんよ?私みたいにこだわりの強い人間は物事を色々と選びがちですが、こだわりがなければ何事にもチャレンジできるキャパが広いと捉えることもできますよね!

 

これからの働き方

AI、IoT、ブロックチェーン…次々と新たな技術が登場し、変化が激しすぎてついていけない!と頭が古いパソコンみたいにフリーズしちゃってる人もいるかもしれませんね。

 

でも、フリーズしたままでは、自分が成長することはなく、どんどんとおいていかれる一方です。

 

この本の中には、沢山のヒントが詰まっていました。自分の勝ちパターンを持つこと、他人と比較せず自分のペースを持つこと、完璧主義を捨てること、とにかくやってみること、じたばたすること…まだまだ沢山ありますが、ひとつひとつ、自分の働き方を考え直すきっかけになるように思います。

 

おわりに

世の中のいわゆる「働き方改革」は、残業減らすとか、賃金どうするとか、女性活躍どうするとか、そういったことに議論が進みがちですが、「働き方改革」の本当の意味はそこじゃないです。

 

自分はどうしたいのか。

 

私もすぐに答えを出せずにいますが、考え続けていきたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。