DIY

【プラレール改造】番外編:青いレールを本物みたいに改造しちゃおう!

この記事はプラレール改造の番外編ということで、車輌の改造ではなくレールの方の改造についてお話ししたいと思います!

プラレールの青い線路プラレールの定番!青い線路

プラレールは青い線路(レール)が特徴的ですが、これがいかにも”おもちゃっぽさ”を演出している気がして・・・だからリアルな鉄道を手元に再現したい人は、プラレールじゃなくてNゲージとかにいっちゃうんですよね。

Nゲージイメージ

それは個人の趣味なのでいいと思いますが、プラレールでもう少し本物志向を極めていくのもありじゃない?と思ったりして、この記事を書いています。

つまり、車輌を作るだけじゃなくて、線路や他の情景部品なんかもちょっとリアルに自作してプラレールを楽しんでみたらどうか?ということを言いたいのです。

ということで手始めに、プラレールの基本パーツの1つであるレールの改造をおこないました。青いレールじゃなく、見た目にリアルなレールを作りました。

需要があるのかどうかよくわかりませんが、作り方をこちらに掲載しておきますので、リアルなプラレールをやりたい!人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみに、こちらのうぃのくん!さんのツイートを参考にさせていただきました。(見た目だけ参考にさせていただき、以下にご紹介する材料や作り方はオリジナルです)

 

準備するもの

プラレールの線路をリアルな感じに改造するために必要なものは以下です。

プラレール2倍直線レール(R-07)

 

最初は普通の長さのレールでトライしても良かったかも。

ひのき棒材(5x5900mm)

だいたい5mm角くらいがちょうどいいと思う。長さは2倍直線レール1個分をリアル化するのに900mmを2.5本くらい使ったと思う。

ファルカタ集成材(910x6x100mm)

家に転がってたファルカタ集成材を使いました。材質はなんでもいいと思いますが、ファルカタ集成材は安いし軽いし加工しやすいし、おすすめです。

砂利(カラーストーン)

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今回は3色用意しました。グレーだけでもいいと思いますが、ブラックとローズ(ちょっと錆び付いたような色)を混合することで、リアリティが増したと思います。混合比はグレー3袋に対してブラックとローズを1袋ずつとしました。

塗料

線路を茶色く塗るためのスプレーと、マッキーを用意しました。あと必須ではないけど、マッキーの銀色があると線路の塗装に本物っぽいアクセントを加えられていい感じです。

その他、木工ボンドやヤスリやノコギリなど・・・基本的な工作道具は揃っているものとします。持ってない!って人はホームセンターへGO!(この記事最後まで読んで必要なもの確認してからね!)

実際に作ってみよう!

さて、ご紹介させてもらったツイートのように、青いレールを茶色に塗装し、さらに枕木をつけ、砂利を敷いたら完成です。簡単なように見えるかもしれません。

作業自体は簡単な作業ばかりですが、たくさん枕木を作ったり、ちまちま砂利をまいたり・・・意外と根気のいる作業でした。

それでは作り方を順に説明していきますね!

土台を作る

リアレール 下地リアルプラレールの下地になるシナ材の板

まずは土台となる板にレールをのせ、型取りするように鉛筆で線を入れます。線路を貼る位置を決めたら、枕木をどのくらいの間隔で置いていくかを考えます。

実際の線路ではどれくらいの間隔で置かれているんだろう?というのを調べて、そこから換算すると5mm幅の枕木を15mm間隔で並べていくのが良さそう!という結論に至りました。

だから枕木同士の感覚は10mmずつ空いていることになります。枕木ってけっこう密に詰まってるんですね・・・

下書きを終えたら、いよいよ作業に入っていきます!

枕木を作る

まずは枕木を大量に作りました。枕木は長さの違うものが2種類です。レールの外側にあるものと、レールの内側にあるものです。実際には枕木は1本の棒ですが、レールの両サイドに1本ずつと中心部に1本の合計3つのパーツで一つの枕木を再現することにしました。

まだ塗装前ですが、枕木をレールに合わせて並べてみた図がこちらです。レールも既に加工済みの写真ですが(あとで説明します)、こんな感じでレールの両サイドとレールをくり抜いた真ん中に並べます!

これだけでも、かなりリアルな感じがしますね!

レールを加工する

次にレール本体にも加工を加えます。プラレール車輌の車輪が乗る部分とレール同士の連結部分は残して、真ん中の部分をノコギリでギコギコ・・・切り抜きます。

ノコギリを入れる最初の穴は電動ドリルで開けましょう!

怪我には気をつけてくださいね。

プラ太
プラ太
僕はノコギリで指を負傷しました・・・

塗装する

次に塗装していきます。レールはタミヤのファインサーフェイサー(下地材)を全体にスプレーして乾燥したあと、茶色く塗装しました。

枕木も同じようにスプレーしました。枕木は小さくてスプレーすると飛んでってしまうので、両面テープなどで固定してからスプレーしましょう。

プラ太
プラ太
一生懸命並べてスプレーしたら全部吹き飛んじゃった話はここだけのヒミツ・・・

レールと枕木を貼る

塗装が終わったら、土台にレールと枕木を貼っていきます。土台はマッキーの茶色で塗っておきました。これもスプレーしたかったのですが、大きくて塗装ブースに収まる感じがしなかったので、マッキーにしました。

でも、程よいムラ感がでて、逆に良かったかも、なんて思ってます。

土台に描いた目印を頼りに枕木をひたすら木工ボンドで貼り付けていきます・・・これがなかなか骨の折れる作業。

砂利をまく

レールができたら、土台が見えている部分に砂利をまいていきます。砂利はグレー3、ブラック1、ローズ1を混ぜたものです。ところどころレールのサビがついてる砂利っぽくなったかな?

写真はレールの中心部に砂利をまいて乾燥しているところです。合間に、余った材料でちょっとした看板も作ってみたりして。

砂利もボンドで固定していきましたが、透明ボンドを使って固定することで、固まった後も砂利の質感を出すことができたと思います。

これもなかなか根気のいる作業でした・・・

完成!

ということで、これで完成です!いかがでしょうか?本物の線路っぽくなったでしょうか?

最後に銀色のマッキーでレールの一番上の部分を塗ると、光沢感が出て本物っぽくなります。(実際、レールの上面は車輪と擦れるので金属光沢が出ている)

砂利を固定するためのボンドをたっぷり使えば問題ないと思いますが、僕はケチってボンド少なめな感じで砂利を固定したので、ひっくり返して土台を叩くと砂利が何粒か落ちてきます。気になる人はしっかり固定しましょう。

最後に土台の裏面にフェルトなど貼っておくと、お家の床を傷つけなくていいかもしれません。

以上、プラレールの線路をリアルに改造してみる!の巻でした。

終わり。